葉酸サプリの選ぶ基準

葉酸サプリを選ぶポイント

 

 

 

 

厚生労働省も推奨する葉酸の摂取ですが、どのようなことに気をつけて葉酸サプリを選ぶと良いのでしょうか?

 

ポイントとしては、次のようなことが挙げられます。

 

  1. 厚生労働省が推奨の400μgの葉酸が摂取できること
  2. 香料、合成着色料、保存料、甘味料が無添加であること
  3. 妊娠時の必須ビタミン・ミネラルも同時に摂取できること
  4. 過剰摂取にならないように安全に配慮されていること
  5. 放射能チェックを行っていること

 

以上が、葉酸サプリを選ぶ際のポイントとなります。

 

また、妊娠期・授乳期には赤ちゃんの発育・栄養のためにもさまざまなビタミン・ミネラルを通常時よりも多く摂ることが必要となります。

 

ですから、様々な栄養素の摂取が推奨されます。

 

しかし、妊娠期には、つわりなどで食事が困難なこともあります。

 

そのため、栄養補助食品の適切な利用が重要となってきます。

 

 

葉酸以外に妊娠時に必要なビタミン・ミネラル

 

 

葉酸以外にも、妊娠時に必要なビタミン・ミネラルは、多いものです。

 

では、どのようなビタミン・ミネラルが妊娠時に必要なのでしょうか?

 

主に、この5つのビタミン・ミネラルは妊娠時に必要なものとされています。

 

それぞれの必要な摂取量と、何故必要なのかを見ていきましょう。

 

 

ビタミンB12

 

推奨量 2.4μg
妊娠中 +0.4μg

 

ビタミンB12は葉酸と共に赤血球を作るために働くので血液を作る大切な材料です。

 

 

ビタミンB6

 

 

推奨量 1.1mg
妊娠中 +0.8mg

 

 

妊婦さんがビタミンB6の欠乏に陥ると、つわりが悪化したり、妊娠中毒症を起こす可能性が高くなります

 

 

鉄分

 

 

推奨量 6.0~6.5mg
妊娠初期 + 2.5mg
中期後期 +15.0 mg

 

 

鉄分は血液をつくる材料です。
妊娠すると赤ちゃんの発育のため、多くの鉄分が必要となります
妊婦さんの3-4割が貧血に悩むと言われています。

 

 

カルシウム

 

 

推奨量 650mg

 

 

同じ妊娠中のカルシウムは赤ちゃんの骨を作るためにも使われる重要なミネラルです。
一般女性の摂取量は368~407mg程度のため250mgほど不足していると言われています。

 

 

ビタミンA

 

 

推奨量 670μgRE
過剰摂取 3000μgRE

 

 

過剰摂取注意が必要です。
ビタミンAは、脂溶性ビタミンのため、体外に排出されず蓄積されます。
ビタミンAの過剰摂取は主に動物性由来のビタミンA(レチノール)が問題となります。
植物性由来のβ-カロテンは体外へ排出されるため問題ありません。
妊娠中にビタミンAを摂取しすぎた場合、お腹の赤ちゃんが奇形に繋がる可能性があり、十分に配慮する必要があります

 


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